バッグチャームってどんなの?
サイトの方で、いくつかの作品を紹介していますが、「バックチャーム」について、あまりなじみのないという声がありましたので、今回は、「バックチャーム」について、少し書いてみます。
名前の通り、バッグチャームは、「バッグ(鞄)+チャーム(飾り)」ということでカバンにつける飾りのことです。
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基本的には、バッグの持ち手の下の方(持ち手の付け根部分)に取りつけて、使用します。
バッグチャームの付け方はとても簡単!
最近は、チャーム付きのバッグも多く販売されていますが、バッグチャーム単体でも販売してますし、取っ手のついたバッグ(カバン)であれば大体取り付け可能なので、わざわざバッグを購入しなくてもお持ちのカバンに取りつけることも可能♪
また、バッグチャームはカバンをよりオシャレにみせる目的でつけることが多いと思います。
種類もたくさんあり、ブログでも紹介しているようなお花のバッグチャームやキャラクター系のバッグチャーム、シルバーなどアクセサリー系のものなどなど、たくさんの商品がでています。
バリエーションが多いので付け方も様々な使い方をしていますね。
中学生や高校生であれば、キャラクター系のものをつけているのを最近はよく見かける機会が多いです。
大学生、社会人と大人になってくると、お花やアクセサリー系のものを付けている方を結構みかけます。
最近は、近所を歩いていても、バッグチャームを使っているのを見かける機会が増えてきたので、おしゃれアイテムの定番になりつつあるのではないでしょうか!?
同じカバンでも、バッグチャームをつけることにより、オリジナル感がでるのもポイントですね。
シンプルなバッグでも、バッグチャーム次第でオリジナルの個性的なバッグとしてみせることができるのも魅力です。
たくさんの種類のバッグチャームがあるので、いろいろとお出掛けの場面にあわせてコーディネートするという楽しみ方ができるのも魅力的で、面白いですよね。
たくさん種類のあるバッグチャームですが、今回は大きめフラワーバックチャームの使い方にについて説明します。
①チェーンを一つにつなげたままネックレスのように持ち手にひっかけてもらってもらう(長さは上の写真のように調整できるようになっています。)
②チェーンを別々にかばんの左右の持ち手に輪っかにしてつけてもらえます。
長すぎる場合は一度チェーンの大きな輪に通してから、調整してもらいます。
バックの持ち手にあった付けやすい方法をお試しください。
お花より大きめのバックで持ち手が特殊でなければ大体のバックに使うことができます。
上の写真のようなカゴバックやショルダーバックに取りつけるのもステキです。
普段使いはもちろん、シンプルな服装で、バックをちょっと華やかにしたい時やお祝いの席などといったシチュエーションにも使えますね。
バックの持ち手のサイズに合わない場合もございますので、バックに合わせたサイズを確認するように気をつけてください。
バッグチャームの使い方をもっと詳しくって方は是非ぜひこちらよりご質問ください(^^)
ちなみによく「バッグチャーム」と「バックチャーム」のどちらの言い方が正しいのか!?聞かれますが、正しくは「バッグチャーム」ですので、商品をネットで探す時に検索する際は、入力に気をつけてくださいね。